福岡の和白苑では、木工製品作成、縫製品作成、季節の野菜栽培、お米の精米、委託作業、アルミ缶リサイクル等様々な活動を行っています。

社会福祉法人 秀宝会 和白苑

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施設長挨拶

当法人は、平成15年4月に定員30名の知的障害者通所授産施設和白苑として開設いたしました。当時は町の中にある事業所は珍しく、障がい者福祉に係る大きな法律の変遷を何度も経て、現在は生活介護事業(定員20名)・就労継続支援B型事業(定員20名)・日中一時支援事業定員(定員3名)の障がい福祉サービス多機能型事業所として運営しております。また、パティオ西戸崎(定員5名)・和白ホーム(定員6名)の2ヶ所の共同生活援助事業所を運営し、安心した夜間生活の場の確保も行っております。

当施設には、主に知的障がいを持った方々が通われており、地域社会の中で普通に暮らしていけるよう日々の生活や活動を通して支援を行っております。これまでに12名の利用者の方が当法人の就労移行支援事業(平成27年3月廃止)を経て、社会へと巣立って行きました。今でも多くの方が一般社会の中で活躍されています。

現在和白苑では様々な生産活動や作業を行っています。木工製品作成、縫製品作成、季節の野菜栽培、アルミ缶リサイクル、一般企業からの委託作業の受注、清掃作業等多岐に渡ります。その中で「色々な人が様々なことが出来るようになるように」との想いから、作業班の固定は行っていません。 様々なことに挑戦してもらう中で失敗する事も多くあるでしょうが、それ以上に失敗から学ぶことが多くあると考えています。利用者の方々が壁にぶつかった時、「壁を取り除く」のではなく、「壁を乗り越える」為にはどうすれば良いのかという視点での支援に重きを置いています。 また、「楽しんで通ってもらえる施設作り」という点にも力を入れ、様々な行事を企画する等し、関係者一丸となって取り組んでおります。

平成22年に4月に、和白苑に隣接する空き店舗を改修し、ショップ「和っしょい」をオープンさせました。和白苑で作成した木工製品や縫製品等の手作り商品を多く取り扱っています。常設型の店舗を構えたことで、地域の方々と接する機会も多くなりました。地域に根ざした開かれた施設を目指し、なお一層努力して参りたいと思います。近くにお越しの際は、お気軽にお立ち寄り下さい。

施設長 小宮 猛義
事業所紹介